導入
タイラバ用のPEラインは種類が多く、
「4本編みと8本編みどっち?」
「0.8号と1号どっち?」
「おすすめのPEラインは?」
と迷う人も多いと思います。
僕自身、瀬戸内で長年タイラバをやっていますが、現在でもメインで使用しているのは0.8号の4本編みです。
この記事では、初心者が失敗しないPEラインの選び方と、本当におすすめできるPEラインを紹介します。
タイラバPEライン選びで失敗しない3つのポイント
PE0.8号が万能
200m巻いておけば安心
初心者は4本編みがおすすめ
一般的にはPEラインは編み数が多いほど値段が高く、性能がいいと思われがちです。
僕もジギングや白イカ、真鯛の一つテンヤでは8本編み以上のPEを使用しています。
しかし、タイラバに関しては4本編みで十分だと考えおり、10数年間4本編みを使用しています。
1番の理由はタイラバはアタリで瞬時にかけていく釣りではないため、あまり感度が重要ではないと考えているからです。
また、見落としがちですが、編み数が少ない方が素線1本1本が太いため、根ズレに強く耐久性が高いです。そしてFGノットやPRノット等でのリーダーとの接続が滑りにくく容易です。
値段も8本編みより安価ですので、ぜひ4本編みからスタートしてみてください!
ちなみに水深100mを超えるようなディープタイラバになると、潮流の抵抗が少ない8本編み以上の編み数が俄然有利になります。感度や滑らかさを求める人も8本編みの方がいいと思います。
4本編みと8本編みの特性を以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
| 項目 | 4本編み | 8本編み |
|---|
| 価格 | ◎ 安い | △ 高い |
| 感度 | ○ 十分 | ◎ 高い |
| 表面の滑らかさ | ○ | ◎ 非常に滑らか |
| 潮の抵抗 | ○ やや受ける | ◎ 少ない |
| 根ズレへの強さ | ◎ 強い | ○ やや弱い |
| FG・PRノットの組みやすさ | ◎ 滑りにくい | ○ やや滑りやすい |
| 耐久性 | ◎ 高い | ○ やや低い |
| タイラバとの相性 | ◎ 初心者〜中級者におすすめ | ○ ディープタイラバ・上級者向け |
僕のおすすめは「0.8号・4本編み・200m」です。
タイラバでは十分な性能があり、価格も安く耐久性も高いため、初心者が最初に選ぶPEラインとして最適だと考えています。
タイラバPEラインおすすめ5選
① YGK XBRAID SUPER JIGMAN X4
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YGK XBRAID SUPER JIGMAN X4 200m 0.8号 14lb
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- 評価 ★★★★★ (ダントツおすすめ)
- 特徴
PEラインの二大巨頭は、バリバスとよつあみ(YGK XBRAID)だと思います。バリバスはとても性能が高いラインですが、非常に高価。それに比べよつあみ(YGK XBRAID)はコスパが高く、性能もいいラインが多いため、多用しています。
このYGK XBRAID SUPER JIGMAN X4も非常に耐久性が高く、しなやかで扱いやすさもピカイチです。
価格も安いので、自信をもっておススメできるラインです!
- 気になる点
特にありません。
- こんな人におすすめ
価格と性能のバランスがいいPEラインを使いたい人。
何度も繰り返し使える耐久性の高いラインがほしい人。
②シマノ ピットブル4
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シマノ ピットブル4 PLM64R 200m 0.8号 ライムグリーン【メール便】
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- 評価 ★★★★☆(おすすめ)
- 特徴
しなやかで強度が高く、低伸度のため感度もいいラインです。
キャスティング用となっていますが、タイラバのバーチカルな釣りにも十分対応でき、価格もめちゃくちゃ安いです。
- 気になる点
単色なので、カウンターなしのリールを使用する場合、水深がわかりにくいです。
ただし、タイラバは基本底を取って巻きあげる釣りなので、そこまで問題にならないと考えます。
紫外線による色落ちが少し気になります。
- こんな人におすすめ
とにかく安さを求めるけど、強度は高いPEラインを使いたい人。
単色のPEラインを使いたい人。
③ラパラ RAPINOVA-X ラピノヴァ Series マルチゲーム
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Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス マルチカラー 200m 0.8号/17lb マルチ RXC200M08MC
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- 評価 ★★★★☆(おすすめ)
- 特徴
タイラバを長年やってきて、1番使ってきたPEラインです。
昔からあるラインなので、テクノロジーは最新のラインに少し劣るかもしれませんが、とにかくトラブルレスで価格も安いので、不満に思う点がありません。
単色がライムグリーンとピンクを選択でき、マルチカラーもあるので好みで選んでください。
なんせラパラはブランドがかっこいいです!
- 気になる点
ライムグリーンとピンクは単色なので、カウンターなしのリールを使用する場合、水深がわかりにくいです。
マルチカラーは単色に比べ割高になります。
- こんな人におすすめ
安くて実績のあるPEラインを使いたい人。
ラパラ推しの人。
④ダイワ UVFデュラセンサー4
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ダイワ UVF PEデュラセンサーX4+Si2 200m 0.8号 マルチカラー [メール便]
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- 評価 ★★★☆☆(まあまあ)
- 特徴
ダイワの4本編みのスタンダードなPEラインです。
編み設計PEで、密に編み込まれていることで質が高くトレブルが少ない特徴があります。
実際に触った感じも非常に滑らかで扱いやすいPEラインだと思います。
- 気になる点
今回紹介したPEラインの中では、若干強度が弱い印象があります。
- こんな人におすすめ
滑らかな質感で扱いやすいPEラインを使いたい人。
ダイワブランドが好きな人。
⑤ YGK XBRAID SUPER JIGMAN X8
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YGK XBRAID SUPER JIGMAN X8 200m 0.8号 16lb
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- 評価 ★★★★★ (8本編みでダントツおすすめ)
- 特徴
①でダントツおすすめしたYGK XBRAID SUPER JIGMAN X4の8本編みバージョンです。
当然、超おすすめのラインで、僕は一つテンヤやジギングはこのラインを多用しています。
価格は少し上がりますが、しなやかさが断然よくなり、8本編みの中では耐久性も◎です。
- 気になる点
4本編みに比べ少し高価になります。
- こんな人におすすめ
4本編みより更に感度としなやかさを求める人。
予算に余裕がある人。
⑥ シマノ ピットブル8
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ピットブル8 ライムグリーン 200m 0.8号 シマノ
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- 評価 ★★★★☆ (8本編みでおすすめ)
- 特徴
②で紹介したピットブル4の8本編みバージョンです。
直線強力は4本編みに勝り、低伸度です。
とても滑らかなラインで使い勝手がとてもいいです。
- 気になる点
単色なので、カウンターなしのリールを使用する場合、水深がわかりにくいです。
ただし、タイラバは基本底を取って巻きあげる釣りなので、そこまで問題にならないと考えます。
紫外線による色落ちが少し気になります。
当然ですが、4本編みよりも高価になります。
- こんな人におすすめ
強度の高い8本編みのPEラインを使いたい人。
使い勝手と滑らかさを求める人。
一番おすすめ
YGK XBRAID SUPER JIGMAN X4
僕が今から買い直すとしても、迷わず「YGK XBRAID SUPER JIGMAN X4」を選びます。
価格・耐久性・扱いやすさのバランスが非常に良く、初心者からベテランまで安心して使えるPEラインです。
「迷ったらこれ」で間違いありません。
よくある質問
4本編みと8本編みどっち?
記事の最初で説明していますが、一般的なタイラバであれば4本編みをおすすめします。
ディープタイラバや風が強い日、潮が速い日であれば。8本編みが有利になります。
0.6号でもいい?
タイは海底の根に潜る魚ではないので、70㎝を超えるような大鯛でも0.6号で全然問題なく上がってきます。
ただし、根掛かりした際、切れやすくなるのと、なにより0.6号は細い分摩擦に弱いため、FGノットやPRノットを組む時、切れやすく上級者向けと言えます。
特に初心者、中級者の方は0.8号をおすすめします。
PEは200m必要?
必要です!
水深があまり深くないので、150mでもいいと思うかもしれませんが、根掛かりして高切れしたらラインが足りなくなる恐れがあります。200m巻いておけば安心です。
PEラインはいつ交換する?
釣行回数と使い方にもよるので何とも言えませんが、僕は3回ほど釣行したら、一度ラインを裏返して使います。
さらに2〜3回使用したら、新しいPEラインへ交換しています。
それと大事なのは、釣りから帰ったら、PEを10mくらい捨てて、再度リーダーと結束してから次回の釣りに行きます。特に仕掛けに近い位置のPEは見えない傷がついていくことがあるので徹底しています。
まとめ
迷ったら
✔ 0.8号
✔ 4本編み
✔ 200m
この3つを選べば失敗しません。
僕自身も10年以上この組み合わせを使っていますが、不自由を感じたことはほとんどありません。
まずはコスパの良い4本編みから始めて、必要を感じたら8本編みにステップアップすれば十分です。


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