導入
タイラバロッドはメーカーやモデルが多く、「結局どれを買えばいいの?」と迷う人も多いでしょう。
私自身、瀬戸内・日本海を中心にさまざまなロッドを使ってきました。
この記事では、初心者でも失敗しない選び方と、本当におすすめできる6本を実体験を交えて紹介します。
- タイラバロッドは種類が多くて迷う
- 高いロッドが正解ではない
- 実際の経験をもとにコスパの良いロッドを紹介
- 初心者向けの選び方も解説
タイラバロッド選びで失敗しない4つのポイント
最初の1本はベイトロッドがおすすめ
長さは6.6〜7.0ftが使いやすい
30〜120g程度対応ならほとんどの船で使える
タイラバロッドおすすめ6選
ダイワ 紅牙X
【7/4 20:00~最大20%offクーポン】 ダイワ(Daiwa) 紅牙X 69MB-S(ベイト・2ピーズ) 05805591
- 特徴
釣りと言えばダイワというくらい知名度の高いメーカーのエントリーモデルです。
価格を抑えながらもタイラバに必要な性能は十分備えており、初心者が最初の1本として選びやすいロッドです。耐久性も高く、長く使えます。 - 気になる点
上位モデルと比べると軽さや感度は劣ります。
人気モデルのため、遊漁船では同じロッドを使っている人も多いです。 - こんな人におすすめ
初めてタイラバロッドを購入する人や、コストを抑えながら長く使える1本が欲しい人。 - 僕の評価
初心者に「1本だけ選ぶなら?」と聞かれたら、今でも紅牙Xをおすすめします。価格・性能・耐久性のバランスが非常に良く、瀬戸内でも日本海でも安心して使える1本です。
(楽天・Yahooリンク)
シマノ 炎月BB
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シマノ タイラバロッド 炎月BB B69ML-S/2 (ベイト 2ピース) 2021年モデル
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- 特徴
ダイワと並ぶ人気メーカー・シマノのエントリーモデルです。
コストパフォーマンスが非常に高く、シマノらしいしっかりとした作りが魅力です。
また、炎月シリーズ独自の「ガングリップ」を採用しており、脇に挟みやすく安定したファイトができます。 - 気になる点
ガングリップの分、ストレートグリップよりやや重く感じます。
赤を基調としたデザインなので、好みが分かれるかもしれません。 - こんな人におすすめ
シマノ製品が好きな人や、耐久性を重視して長く使いたい人。 - 僕の評価
シマノ派なら迷わずこれです。ガングリップは慣れると非常に使いやすく、真鯛とのやり取りでも安定感があります。
メジャークラフト ソルパラ
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メジャークラフト 25 ソルパラ タイラバ SPJTR-B69ML/S (鯛ラバ タイラバロッド)(大型商品A)
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- 特徴
とにかくコストパフォーマンスの高いメーカーで、価格は安いものの作りは非常にしっかりしています。ブランクスもオリジナル設計で、上位モデルにも採用されているKガイドフレームを搭載しており、価格以上の完成度を感じるロッドです。 - 気になる点
ダイワ・シマノの同価格帯と比べると、軽さや感度では一歩譲る印象です。 - こんな人におすすめ
ダイワ、シマノのエントリーモデルは高すぎると感じる人。
コスパのいいロッドを気軽に使いたい人。 - 僕の評価
安い割に十分いいロッドという印象です。
怪しいノーブランドのロッドを買うくらいなら、迷わずソルパラにします!
ダイワ 紅牙AIR
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ダイワ タイラバロッド 26 紅牙 AIR N66MLB TG・E【大型商品】※単品注文限定、別商品との同梱不可。ご注文時は自動キャンセル対応。
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- 特徴
紅牙Xの上位モデルで、「AIR」の名に恥じない軽さと感度、広いラインナップが特徴です。
大きく分けると「SMT(スーパーメタルトップ)」を搭載した感度型と、「メガトップカーボンソリッド」を使用したブチ曲げロッド「TG(スリルゲール)」に分類されます。 - 気になる点
紅牙Xに比べると価格が一気に上がります。
全くの初心者にはオーバースペックかもしれません。 - こんな人におすすめ
一生もののロッドを買いたい人。
中上級者モデルにステップアップしたい人。 - 僕の評価
間違いなくいいロッドです。
特に「TG(スリルゲール)」は今までになかったロッドでファイト中は本当にブチ曲がっておもしろいです。それでいて、大鯛に主導権を握らせない強さを持ったロッドです。
シマノ 炎月 XR
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シマノ タイラバロッド 炎月 26 エンゲツ XR N-B610ML-S【大型商品】※単品注文限定、別商品との同梱不可。ご注文時は自動キャンセル対応。
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- 特徴
炎月BBの上位モデルで、下位モデルよりさらに使いやすいグリップ 「Xシートバーサタイルガングリップ」を搭載しており、長時間巻き続けても疲れにくいグリップ形状です。
また、全体的に乗せ調子が多いモデルですが、大きく分けてフルソリッド(フルオートマチックファイト)、ソリッドティップ(オートマチックに乗せて、追い合わせ可能)、チューブラーティップ(感度重視の海底付近が得意)を選ぶことが可能で、選択肢が広いロッドです。 - 気になる点
炎月BBに比べると価格が一気に上がります。
全くの初心者にはオーバースペックかもしれません。 - こんな人におすすめ
こだわりがあり、特徴を考慮して選びたい人。
シチュエーションによって、ロッドを変更したい人。 - 僕の評価
こちらもとてもいいロッドです。
個人的には、あえて流行りのソリッドではなく、チューブラーが面白いと思います。
真鯛がタイラバを追っている段階から、高い感度で察知することができるロッドです。
ジャッカル ビンビンスティックRB
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ジャッカル [90] 26 ビンビンスティック RB BSRB-C68L
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- 特徴
ブラックバスから派生、拡大し、今ではオフショア系も多数取り揃えているコアなブランドです。
非常に軽量で扱いやすいロッドに仕上がっています。
また、全モデルにチューブラーティップを採用し、感度が高いです。
金額的にもダイワ、シマノのエントリーモデルと同等程度で手を出しやすいと思います。 - 気になる点
ダイワ、シマノのエントリーモデルに比べると、少しだけクセがあり、人によっては使いにくいかもしれません。(僕は全く問題なかったです) - こんな人におすすめ
コアで格好いいブランドのロッドを使いたい人。(見た目もいいです)
軽さと感度を両立したロッドを使ってみたい人。 - 僕の評価
めちゃくちゃかっこいいロッドです。
他社のエントリーモデルより、軽さと感度で差別化を図っており、中級者以上でも満足できるロッドに仕上がっていると思います。
初心者に一番おすすめのロッドはこれ
予算2万円前後ならダイワ 紅牙Xをおすすめします。
とにかく癖がなく誰でも使いやすいのと、耐久性も申し分ないと思います。
僕は前のモデルを10数年使用していますが、いまだにバリバリの現役です。
よくある質問
タイラバロッドは安くても釣れる?
もちろん釣れます!
タイラバはアタリを取って積極的に合わせる釣りではありません。
魚がいるレンジを、状況に合ったカラーや形状のタイラバで、適切なスピードで巻くだけで真鯛がバイトし、オートマチックにフッキングすることがほとんどです。(もちろん、自分で追い合わせを入れることも可能です。)
また、真鯛は青物のように根へ一直線に突っ込む魚ではないため、フッキング後にロッドが大きく曲がっても、ドラグを適切に調整していれば時間をかけて取り込めます。
もちろん高価なロッドの方が軽さや感度などの性能は優れています。しかし、釣果が劇的に変わるというよりは、**「より快適に、より気持ちよく釣りを楽しむための道具」**だと僕は考えています。
実際に遊漁船で初心者の方を見ていても、高いロッドだから釣れるという場面はほとんどありません。むしろ、重さやカラー、巻くスピードを状況に合わせられる人の方が安定して釣果を出しています。
スピニングでもできますか?
もちろん可能です!
ただし、最初の1本を選ぶならベイトロッドをおすすめします。
手返しの良さ、底取りのしやすさ、巻き上げ時の安定感、ファイトのしやすさなど、タイラバではベイトロッドの方が有利な場面が多いからです。
一方で、浅場を広く探る場合や、潮がほとんど動かずキャスティングが有効な状況では、スピニングロッドが活躍することもあります。
ジギングロッドで代用できますか?
代用は可能ですが、タイラバ専用ロッドをおすすめします。
どんな釣りにも言えることですが、万能ロッドよりも、その釣り専用に設計されたロッドの方が使いやすいことがほとんどです。
タイラバロッドは真鯛が違和感なくタイラバを吸い込みやすいよう、柔軟なティップを採用しています。
一方、ジギングロッドは全体的に硬めに作られているため、アタリを弾いてしまい、フッキング率が下がることがあります。
どうしても代用する場合は、SLJ(スーパーライトジギング)用の柔らかめのロッドを選ぶのがおすすめです。
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