タイラバのリーダー交換時期|交換する目安と判断方法

導入

タイラバをしていると、

  • リーダーはいつ交換する?
  • 少し傷があるけど、そのまま使っていい?
  • 何回釣行したら交換?
  • 魚を釣ったら交換した方がいい?

と悩む人は多いと思います。

結論としては、釣行後に毎回リーダーを交換するのがおすすめです。

また、釣行中も傷や劣化があれば、その部分をカットして対応しましょう。

僕自身、瀬戸内で10年以上タイラバをしていますが、基本的には釣行後にリーダー+PEを5~10mほどカットして、新しいリーダーに結び直しています。

この記事では、タイラバのリーダーを交換する具体的な目安と、できるだけ長く使うためのポイントを解説します。


目次

  • タイラバのリーダー交換時期
  • 交換した方がいい5つのサイン
  • 魚を釣ったら交換する?
  • 何回の釣行で交換する?
  • リーダーをできるだけ傷めない方法
  • よくある質問
  • まとめ

タイラバのリーダー交換時期

基本は「傷があればカット」

タイラバのリーダーは、見た目や触った感触で判断するのが基本です。

特に以下のような状態ならダメージがある部分のリーダーを短くカットして使用します。

① リーダーに傷がある

岩や海底に擦れたような傷がある場合は、その部分をカットしましょう。

一見すると小さな傷でも、強度が大きく低下している可能性があります。


② ザラザラしている

指で触ってみて、以前より明らかにザラザラしている場合もカット。

タイラバでは根掛かりや海底との接触を繰り返すため、表面が少しずつ傷んでいきます。


③ 白く変色している

フロロカーボンは使用していると、傷や劣化によって表面が白っぽくなることがあります。

全体的に変色している場合は、カットではなく、交換する方が無難です。


④ 結び目付近が傷んでいる

PEラインとの結束部分や、タイラバを結んでいる部分は特に負荷がかかります。

結束部分が潰れていたり、傷が入っている場合は交換しましょう。


⑤ 根掛かりした

根掛かりをして強く引っ張った場合は、見た目に問題がなくてもリーダーをチェックしてください。

強い負荷がかかったことで、目に見えないダメージが入っている可能性があります。


魚を釣ったら交換する?

真鯛を1匹釣っただけで必ず交換・カットする必要はありません。

ただし、

  • 大型の真鯛を釣った
  • 魚がリーダーに擦れた
  • 魚の歯で傷が入った
  • 根ズレした

という場合は、リーダーを確認してください。

特にリーダーを指で触ってザラついていたらその部分をカットします。

リーダーが短くなって大体1m以下くらいになったら、根ズレでPEラインから切れる可能性があるため、交換しておいた方が安心です。


何回の釣行で交換する?

「3回使ったら交換」「5回使ったら交換」など、明確な基準はありませんが、

僕の場合は釣行後にリーダー+PEを5~10mほどカットして、新しいリーダーに結び直しています。

理由は以下の通りです。

➀リーダーは安価で消耗品だから
 タイラバのリーダーはそこまで高価なものではありません。
 魚を逃してしまうリスクを考えれば、毎回新しくしておく方が安心です。

②リーダーに近い部分のPEラインはダメージを受けている可能性がある
 
PEは非常に細い繊維を編み込んで作られているため、根ズレなどによって目に見えないダメージを受
 けている可能性があります。
 毎回5~10mほどはカットしておきましょう。

③リーダーは巻き癖が付きやすく、次の釣行のトラブルの原因に繋がるから

 リーダーはスプールに巻くだけでクルクルと巻き癖がつきます。
そのままでも使えますが、巻き癖はライントラブルに繋がるため、毎釣行後に交換しましょう。

以前紹介したように、僕はリーダーを頻繁に交換するため、コストを抑える目的でシーガー船ハリス3号を使っています。

👇 タイラバリーダーおすすめ6選|専用ショックリーダーと船ハリスを実釣比較

タイラバリーダーおすすめ6選|専用ショックリーダーと船ハリスを実釣比較 | 釣りコスパ研究所


リーダーをできるだけ傷めない方法

リーダーを長持ちさせるには、タイラバが海底に着底後、すぐ巻き上げを開始してください。

根掛かりの確率が下がり、リーダーにダメージが残りません。

また、釣行中にリーダーを交換すると、FGノットやPRノットを再度組み直す必要があるため、時間のロスが大きくなります。

そして、船の上は揺れがあり不安定なため、結束が甘くなる可能性があり、できるだけ釣行中のリーダー交換は避けたいとこです。

そのため、リーダーは少し長めにしておいて、ダメージがある部分をカットして使うのが効率的です、

ただし、リーダーが長すぎると、せっかく感度がいいPEラインの効果が半減してしまいます。

水深にもよりますが、3〜5m程度を目安にしてください。

僕の場合は2.5ヒロくらいにしています。僕は1ヒロ160㎝くらいなので、4.2mほどになります。
 ※両手を真横に伸ばした端から端までが「1ヒロ」です」

ただし、浅い水深(15m以下)のポイントに行く際は、水深に対してリーダーが長くなりすぎるため、
1ヒロ(1.6m)程度にするなど調整しています。


よくある質問

Q. リーダーは毎回交換した方がいい?

必ずしも必要ではありませんが、交換をおすすめします。

交換によるメリットは上記の通りです。


Q. リーダーに小さな傷があるけど使える?

小さな傷でも強度が低下している可能性があります。

迷ったらカット、リーダーが短くなったら交換が基本です。


Q. 根掛かりしたらリーダー交換?

強く引っ張った場合はダメージが残る可能性があります。

特に根掛かりを外した後は、リーダーを指で触って傷を確認してください。


Q. リーダーは何号がおすすめ?

一般的なタイラバなら3~4号程度が目安です。

僕はPE0.8号にフロロ3号を長年使っています。

👇 タイラバのリーダーについて詳しくはこちら

タイラバリーダーおすすめ6選|専用ショックリーダーと船ハリスを実釣比較 | 釣りコスパ研究所

Q. リーダーはどれくらいの長さが必要

水深にもよりますが、3〜5m程度を目安にしてください。

僕の場合は2.5ヒロくらいにしています。僕は1ヒロ160㎝くらいなので、4.2mほどになります。
 ※両手を真横に伸ばした端から端までが「1ヒロ」です」

ただし、浅い水深(15m以下)のポイントに行く際は、水深に対してリーダーが長くなりすぎるため、
1ヒロ(1.6m)程度にするなど調整しています。


まとめ

タイラバのリーダーは、状態を見てカット、短くなったら交換するのがおすすめです。

目安は、

  • 傷がある
  • ザラザラしている
  • 白く変色している
  • 結束部分が傷んでいる
  • 根掛かりで強く引っ張った

このような状態になったとき。

また、釣行後は新しいリーダーへ交換することが望ましいです。

ダメージがなければそのままでも使用できますが、次の釣行時の「リスク」を減らすためにも、ぜひ毎回交換することをおすすめします。

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